【実体験】未経験からWebマーケティング職に転職するための3ステップを解説

こんにちは、ブラック社員TikTokerのきんじょです。

Webマーケティングに興味があるけど、未経験から転職できるのかな…?

Webマーケターになるためには何から始めればいいんだろう…?

そもそもWebマーケティングって本当に働きやすい仕事なのかな…?

といった疑問に答えていきます。

実際に僕も社会人3年目のときに完全未経験からWebマーケターになった一人です。
結論、今は働いていてめっちゃ楽しいしとてもオススメですね。

この記事では、ぼくのリアルな体験談も交えながら、未経験からWebマーケティングを仕事にするための具体的なステップについて解説していきたいと思います。

未経験でもWebマーケティング職に転職できるのか?

そもそも未経験からWebマーケターになれるのか?という疑問について、自分の経験を踏まえて、また同じ職場の人たちを見ていて思ったことを書いていきます。

結局はその人次第、めざす会社次第じゃね?と思う

当たり前ですが、「どんな人が」「どんな会社に入りたいか」で全く話が変わってくると思います。

例えば、全くの未経験の40代会社員がサイバーエージェントのWebマーケ精鋭部署に入れるか?
と言われたら、ムリだと思います。

逆に、本業ではWebマーケに全く関係ない中古車の営業をしている30代会社員だが、趣味で中古車についてのブログを立ち上げていて、月5,000PVあります、とかなら、結構転職先ありそうですよね。

新卒就活ならポテンシャル採用になりますが、転職市場では露骨に「あなたがその会社の売上に貢献できるかどうか?」が焦点となります

※もちろん、前職の実績や人柄、清潔感など他の要素も影響します

理想の仕事にたどり着くにはそれなりの準備が必要

僕も未経験の状態からWebマーケティング転職に成功した一人ですが、半年〜1年という時間をかけてしっかり準備をしてきました
具体的には下記のとおり。

・就活系Instagram発信で80本投稿
(→伸びずに挫折)
暮らし系TikTok発信で40本投稿
(→たまたま少し伸び、継続中)
・このブログを立ち上げて10記事投稿
(→たまたま少し伸び、継続中)

ここまでしなくても良いかもしれませんが、全ては希望する転職先で「自分が売上に貢献できる人間だ」ということを証明するためにやったことです。

確かに転職先によっては上記のような努力をしなくても(真の意味で完全未経験で)雇ってくれる会社もあるかもしれません。
しかしそれで希望の仕事にありつけるでしょうか?

転職サイトには名ばかりの“Webマーケター募集”もあり、実際にフタを開けてみるとテレアポやエクセル作業…といったケースもあるそうです。

これは半分企業のせいですが、もう半分はあなたのせいでもあります。
なぜなら面接であなたが「Webマーケティングによって会社の売上に貢献できる」ことを証明しなかったからです。

何も自分のスキルを証明せず入った先の会社では、誰でもできるような仕事を割り当てられてしまう。
これは当然のことのような気がします。

僕がWebマーケティング転職をした理由

ちなみに僕はもともとダイレクトメール(郵便ポストに届く封書やハガキ)を作る仕事をしていました。
そこからWebマーケティングを仕事にしたいと思った主な理由は、

  • 数字で勝ち負けがハッキリわかるところが面白そうだから
  • ネット上でたくさんの人たちに影響を与えられる仕事だから
  • 得たスキルを自分の副業に活かして収入を上げられるから
  • 市場価値が高くいろんな会社に転職できそうだから
  • フルリモートで働けるから

といったところでしょうか。
実際にWebマーケティングを仕事にした今、上記5つを全て満たすことができています。

Webマーケティングの仕事内容やメリット・デメリット

ここではそもそもWebマーケティングってどういう仕事なのか?という点、そして実際に働いてみて感じるメリットとデメリットを紹介します。

Webマーケターの仕事内容と現在の僕の担当業務

Webマーケティング=Webを利用して行うマーケティング(販促活動)すべてを指すので、業務も広範囲に渡ります。

Webマーケティングの主な手法
・Web広告
・SEO(検索エンジン最適化)
・メールマーケティング
・SNSマーケティング
・コンテンツマーケティング など

僕のいる部署では、主に上記の手法別に担当が分かれています。
僕は現在、YouTubeを活用したSNSマーケティングとコンテンツマーケティングを中心に担当しています。

Webマーケティング職のやりがいとメリット

Webマーケティングは「仕事としての面白さ」と「働きやすさ」の両方を兼ね備えていると感じています。以下が具体です。

施策の結果が数字で返ってくるのでわかりやすい

自分の仮説をぶつけた結果が数字としてハッキリ返ってくるのはとても面白いです。
例えば「YouTuberの〇〇さんにタイアップ依頼してこの商品を紹介してもらえば、絶対に売れるはず…!」という仮説を持って実行し、思い通りに売れたときは、競馬で予想が的中した時のような嬉しさがあります。

普段の日常生活での気づきを仕事に活かすことができる

休日になんとなくX(Twitter)を見ていて「こういうマーケティングが流行ってるんだ、うちにも取り入れられないかな〜」と考えたり、ニュースメディアを読んでいて「ここに記事を出稿させてもらえれば売上が伸びそうだな〜」と考えたりと、日常のありとあらゆる場面での発見がそのまま仕事に活きるという面白さがあります。

フルリモートで働くことができる

ノートパソコン1台で完結する仕事なので、家にいながらスウェットを着て働くことができます。(オンライン会議ではカメラをONにしますが、特に服装指定はなく、取引先もスウェットです笑)

ときには実家に帰省して働いたり、旅先でワーケーションしたりすることもできます。

「なかなか家だとやる気が出ないな…」というときは午後から自主的に出社したりもします。
誰に強制されるわけでもなく、自分の意思でリモートか出社を選べるのはとても幸福度が高いです。

副業とシナジーを生み出すことができる

僕はこのブログのほかにTikTokやInstagramのアカウントを運用しています。
本業で得た知見はこの副業に活かすことができていますし、逆に副業を通して得た知見を会社の上司に提案したりするととても喜ばれます。

Webマーケティング職の難しいところ

逆にWebマーケティングをやっていて難しいなと感じる点もいくつかあります。

アルゴリズムのアップデートの影響を受けることがある

Web上でマーケティング活動をしているため、そのWebの仕組み自体が変わったときに大きく売上が落ちることがあります。
例えばGoogle検索のアップデートが年に3,4回あるのですが、そこで自社メディアのPV(ページビュー)数が一気に半分になったりします。
アップデートで影響を受けるたびに対策を考え、上司と相談し、施策に落とし込む必要があります。

常に自分で考えて主体的に動かないといけない

Webマーケティングには決まった正解がないため、ひたすら改善をし続けていくような仕事です。
ただ毎日同じ業務を繰り返すような仕事とは正反対で、常に次の一手を考え、企画書にまとめて上司の許可をもらい、実行した後は振り返りと改善策の提案までがセットです。
もちろん僕も仕事のやる気が出ない時がよくあるのですが、そういう時も頑張り続けないといけないのは少し苦労します。

ただこれらのデメリットも考え方によってはメリットかもしれません。
たとえ自分のせいで売上が落ちてしまったとしても、決まった給料をもらいながら会社のお金でチャレンジし続けられる環境は、とてもありがたいように感じます。

Webマーケティングはどんな人に向いている?

僕のWebマーケティングの経験を踏まえて、この仕事に向いていると思う人は下記のような人です。

  • 数字で結果を出すことが好きな人
    …中高生の時からテストでライバルと点数を競うのが好きだったり、ゲームでハイスコアを狙うのが好きだったりする人が該当すると思います。
  • データ分析をすることが好きな人
    …Webマーケティングとは数字を使った仮説検証の繰り返しなので、データ分析が好きな人は向いています。
  • 副業や起業を視野に入れている人
    …Webマーケティングは個人で事業をしていく上でもとても役立つスキルになるので、副業や起業を考えているという人は会社で本業にしておいて損はない仕事です。
  • 世の中のトレンドに敏感な人
    …世の中で何が流行っているかをよく知っている人は、その知識をWebマーケティングに活かすことで結果を出しやすいです。

未経験からWebマーケターになる再現性の高い3ステップ

では実際に、未経験の人がこれからWebマーケティングを仕事にしていくには何から始めれば良いのでしょうか?
少し地道ですが、下記の3ステップがもっとも再現性が高く、潰しも効きやすいと考えています。

①SNS発信やブログ発信を小さくスタートする

Webマーケティング職への転職を考えたなら、まずは僕のように自分のメディアをスタートしてみるのを強くおすすめします。
おすすめする理由は下記です。

行動力や継続力をアピールできる最強の証明書になる

そもそもWebマーケティングって、会社のWebマーケティング部署にいないとできないことなのでしょうか?
いえ、今や誰もが無料で始められることです

それなのに、Webマーケターを志望していながら「自分ではやったことがありません!」なんて…
企業からしたら「あなたそれ本気ですか?」って話です。

とやかく言わず、今すぐアカウントを開設してみましょう。

逆に「自分で結果を出さないと転職できない…!」という思い込みは、これはこれで誤解だと思います。

仮にあなたがWebマーケティング会社の採用担当だとします。
次の2人が転職希望者としてあなたのところに面接に来たとき、どちらを採用したいでしょうか?

明らかに、Bさんのほうが活躍してくれそうに感じますよね。
理由は、Aさんはあくまで予測や期待で未来を語っているのに対し、Bさんは実績や経験で未来を語っているからです。信用度が大きく違います。

このように、自分で発信活動をスタートし、ある程度継続もできていれば、そのアカウント自体があなたの名刺となり、行動力の証明になります。そこにフォロワー数や収益額などは関係しません。

実践を通してWebマーケティングの基本スキルを習得できる

ゼロからWebマーケターになろうと思って本を読んだり動画を観たりするのもいいですが、経験したこともない内容はなかなか頭に入ってきません。
やはり、実践を通して学ぶことが遠回りに思えて実は一番の近道です

自分で発信活動を続けていると、「なんで伸びないんだろう?」とか、「他の人はどうやって伸ばしているんだろう?」とか、いろんな壁にぶち当たり、考えさせられると思います。

そこで学んで初めて、実践で生きるスキルになるんだと思います。

先ほど僕は現部署でコンテンツマーケティングを担当していると言いましたが、このブログ運営を通じてWordPressを触ったり、Googleアナリティクスを触ったりしていた経験が本当にそのまんま本業に生きています。

改めて自分のWebマーケティングの適性を知ることができる

そもそもWebマーケターに憧れていただけで、実際働いてみると性格上全く向いていなかった、なんてことも十分にあり得ます。
特に営業を仕事にしていた人は、よく理想とのギャップに苦しんでいる傾向があります。
目の前の人間を相手にする営業とは異なり、Webマーケティングは基本的には画面上の数字を相手にする仕事です。

転職する前に自分の適性を確かめる、という意味でも、自分で小さくメディアを立ち上げてみる、というアクションにはとても意義があります。

何を始めれば良いかわからない人にはTikTokがおすすめ

「とはいっても、何のメディアで発信すればいいんだろう…?」という方にはTikTok発信を強くおすすめします。
理由は、唯一初心者でもバズる可能性があるSNSだからです。

YouTubeやInstagram、ブログなどの媒体は「積み上げ型」と言われており、コツコツと何十本、何百本と投稿してやっとアカウントパワーがつき始め、徐々に見られるようになるアルゴリズムです。

一方で、TikTokはどのアカウントが投稿したかに関わらず、1本1本価値ある動画かどうかが判断されていきます。
つまり、あなたがアカウントを開設して1発目の動画が良いコンテンツであれば、いきなりバズり散らかす可能性も秘めているということです。

TikTokの始め方と伸ばし方については、ぜひ僕のnote(2,980円)を買って読んでいただきたいです。
※これからTikTok発信を始める方に向けて、週1投稿×計33投稿でフォロワー1万人まで伸ばした僕の企画立案と編集の方法を、合計3万字、画像73枚を用いて解説した渾身の記事です。

【TikTok】たった週1投稿&計33投稿でフォロワー1万人に到達した、“質勝負”の企画術と編集術|きんじょ
このnoteは、これからTikTokの発信を始めていきたい、伸ばしていきたいと考えている方に向けて、僕の企画の立て方や編集方法をお伝えするために書きました。 このnoteの想定読者は下記のような方たちです。 ・これからTikTokで発信を始めていきたい ・すでにTikTokで発信しているが伸び悩んでいる(フォロワ...

②転職エージェントを利用しつつ転職先を探す

自分のメディアを立ち上げたら、投稿を重ねていきつつ、同時並行で転職先も探し始めていきましょう。

社内のWebマーケティング部署への異動を検討する

まずは社内に目を向けて、もしWebマーケティングの部署があるならそこへの部署異動を検討するのも良いと思います。
あなたが現在営業にいるにせよ生産技術にいるにせよ、そこでの知見は必ずWebマーケティングの仕事にも活かすことができるはずです。

※僕は一通り転職活動をした後、最終的に自社のWebマーケティング部署で働きたいと思うようになり、部長に異動希望を出して面接をし、無事異動させてもらえました。

社外で転職先を探すときは必ず転職エージェントを活用する

社外で転職先を探す場合は、転職エージェントの活用がおすすめです。
自分では探しきれない転職先候補を紹介してくれるからです。(中には転職サイトに掲載されていない企業もあり、紹介してもらえます)

いろんなアフィリエイトサイトがいろんな転職サービスを紹介していますが、ぼくは最大手のdodaしか使いませんでした。担当の方はとても丁寧に対応していただけました。

担当の方との面談は、必ず準備をしてから行ったほうが良いです。
まず自分に転職意思があることをハッキリ伝えます(そのほうが転職エージェント側も親身に相談に乗ってくれます)。
そのうえで、現状の何が不満なのか、どんな条件を希望しているのかを細かく伝えます。
条件が具体的であればあるほど、自分にマッチする転職先を紹介してもらいやすくなります。

※ちなみに僕は、下記のような条件を伝えて転職活動していました。

現状の不満点:
*成果を身近に感じづらい
*自社の業界や提供する商品への興味が薄れてきた
*社内事務が沢山降ってきて残業が多い

希望する条件:
*広告代理店ではなく、事業会社のWebマーケ部署
*成長軌道に乗っている会社
*残業時間は40時間ぐらいまで

重視しない条件:
*給料
*会社規模
*勤務場所

③転職先で自分がどのように活躍できるかを想像する

興味のある会社が見つかったら、書類提出、面接へと進んでいきます。
転職成功のカギを握るのはやっぱり、あなたがその会社に価値提供できるかどうかです。書類でも面接でも、そこを重点的に見られているわけですよね。

ここではつまり、あなた自身が「その会社の売上に貢献できるイメージ」を解像度高く持っておくことが何よりも大切です。
Webマーケターを志望するなら事前に必ずやっておくべきアクションを2つお伝えします。

①その会社の提供している商品やサービスを実際に使ってみる

実際に自分で商品・サービスを使ってみないと、マーケティング上の課題なんて見つかるわけがありません
その会社が化粧品を売っているなら買って使ってみる、トラベルサイトを運営しているならそこで旅行を予約してみる、スマホゲームを売っているならインストールして遊んでみる、など。

あなた自身がその会社のお客様になることで、「もっとココをアピールしたら良いのにな」とか、「ここが購入ハードルになっちゃってるな」といったような課題点が見つかります。

②その会社のWebサイトやSNSアカウントを隅々までチェックする

より具体的なマーケティング課題は、企業のWebサイトやSNSアカウント上で発見することができます。
①で自分がユーザーとなって体験した商品の利点が、ちゃんとWebサイトに落とし込まれているのか。
SNSアカウントでいいねを多くもらっている投稿とそうじゃない投稿の差は何か。
分析できることは山のようにあります。

※ちなみに僕は、現在働いているWebマーケティング部署の本部長との面接で、自社のInstagramの課題点を指摘しつつ「自分だったらこういうように変えます」という制作例を資料にして持っていきました。

Webマーケティングに関するよくある質問3選

最後に、Webマーケティング職を志望する人が気にしがちな点について3つほど触れておこうと思います。

Webマーケティングのオンラインスクールはダメなのか?

僕は行ったことがないのでわかりませんが、正直あまりおすすめできません。
理由はシンプルで、何度も言っている通りオンラインスクールを受講したということだけでは会社に価値提供できることの証明にはなり得ないからです。
だって、オンラインスクールを受講することってお金さえ払えば誰だってできますよね?
それなら、自分のメディアを立ち上げてスタートしてほしいです。

それに、いくらなんでもオンラインスクールに数十万は高すぎます。
(オンラインスクールを宣伝している人に「あなたは実際にそこで受講したんですか?」と聞いてみてください。たぶん受講したことないし、宣伝しているのはアフィリエイト目的です。)

Webマーケティングに関する資格は取得するべきか?

必要ないと思います。簿記やTOEICのような資格と比べて、Webマーケティング界隈にそこまで知名度のある資格はありませんし、履歴書に書いたところであまり魅力的には映らないと思います。
もちろんないよりはあったほうがいいかもしれませんが、その資格勉強に使う時間があるなら自分のメディアの投稿数を増やしましょう。

Webマーケティングに将来性はあるのか?

TwitterがXになって仕様がコロコロ変わったりしているのをみると、この先1つのSNSがダメになったり、分析ツールの使い方が大きく変わったりすることは十分あり得ると思います。
そういった意味では、今持っているスキルが意味を失くしてしまうこともあるかもしれません。

ただ、Webマーケティングを通して培われた「モノを売るスキル」は必ず一生物になると実感しています。
人がどういうものに反応し、どういうときにポチるのか。Webマーケティングを仕事にしていると、このあたりの感覚が少しずつ形成されていくのを感じます。
僕は個人でTikTokとブログをやっていますが、投稿を重ねるたびに、どういう投稿が反応されるのか徐々に掴めてきている気がするのです。

「モノを売る」という仕事がなくならない以上、Webマーケティングで得られるスキルは一生役に立つと考えています。

まとめ:まずは自分で小さく始めてみるのがオススメ

僕が実際に未経験からWebマーケティング職に転職したときの経験を、余すことなくこの記事に書き切ることができたように思います。
この記事が、一人でも多くの方のキャリア形成に役立てられることを願っています。

まずは、個人メディアを始めましょうか…!

TikTokを始める方は、ぜひ僕のnoteを読んでくれると嬉しいです(無料部分だけでも)。

【TikTok】たった週1投稿&計33投稿でフォロワー1万人に到達した、“質勝負”の企画術と編集術|きんじょ
このnoteは、これからTikTokの発信を始めていきたい、伸ばしていきたいと考えている方に向けて、僕の企画の立て方や編集方法をお伝えするために書きました。 このnoteの想定読者は下記のような方たちです。 ・これからTikTokで発信を始めていきたい ・すでにTikTokで発信しているが伸び悩んでいる(フォロワ...

何か質問があれば、インスタかTikTokのDMまでお願いします。

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